ベネチア(ヴェネツィア)から「ムラーノ島」に行ってみたいな!どうやって行くんだろう?
ベネチア(ヴェネツィア)からのアクセスは超簡単ですよ~!わかりやすく解説しますね
この記事を読めば、「ムラーノ島への行き方」や、「ムラーノ島に行くのにかかる金額」がわかり、さらに「ムラーノ島」に関する情報が完全に揃います。
「ムラーノ島に行くために情報をしっかり集めたい」とお考えの方に向けた内容なので、ぜひ読み進めてくださいね!
観光ポイントや失敗しないためのアドバイスもお届けしますので、ムラーノ島への旅行を準備しましょう!
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目次
結論| ムラーノ島への行き方は水上バスかツアー
結論からいうと、サンタルチアからムラーノ島への行き方は水上バス(ヴァポレット)かツアーを利用するのが一般的なアクセス方法になります◎
ムラーノ島は、ベネチア(ヴェネツィア)本島から北東に約1.5kmの距離に位置しており、約15〜40分で到着することができます!
サクッと短時間で観光したい方にも便利な立地なんです◎
ベネチア(ヴェネツィア)からムラーノ島までの行き方
ベネチア(ヴェネツィア)からムラーノ島までの行き方はいくつかありますので、細かくご紹介していきます!
水上バス(ヴァポレット)での行き方
ベネチア(ヴェネツィア)本島からムラーノ島へ水上バス(ヴァポレット)で行く場合は、サンタルチア中央駅やサン・マルコ広場など複数の乗り場から行くことが可能です◎
ムラーノ島へ1番近い「フォンダメンタ・ヌォーヴェ(Fondamente Nove)A」乗り場からは、
「4.1番」か「4.2番」に乗って約15分でムラーノ島へ着きます!
まずはムラーノ島へ行く路線のある「F.te Nove A」乗り場に向かいましょう!!
\フォンダメンタ・ヌォーヴェ(Fondamente Nove)Aへの行き方/
出発地 | 停留所 | 路線 | 乗り換え方法 | 所要時間 |
---|---|---|---|---|
ベネチア中央駅 | Ferrovia D → F.te Nove B | 4.2番 | F.te Nove Aまで徒歩2分 | 約25分 |
ベネチア中央駅 | Ferrovia B → Ca’ D’Oro | 1番 | F.te Nove Aまで徒歩10分 | 約30分 |
リアルト広場 | Rialto → F.te Nove B | 4.2番 | F.te Nove Aまで徒歩2分 | 約20分 |
サン・マルコ広場 | San Zaccaria → F.te Nove A/B | 4.1番または4.2番 | そのまま乗り換えなし | 約30~35分 |
サンマルコ広場以外は、「F.te Nove A」へ行くために乗り換えが必要です!
水上バス(ヴァポレット)の停留所には、ちゃんとどこ行きかの掲示板はあるのですが、なかなか難易度高めでした…!
水上バス(ヴァポレット)の見分け方
水上バスの路線番号を見分ける方
1番路線
- ベネチア(ヴェネツィア)の主要観光スポットを結ぶ、大運河(カナル・グランデ)を通るメインルートです。
- 各停留所に多く停まり、運行速度がゆっくりしているので、観光に適しています。
2番路線
- 1番と似たルートですが、停車する停留所が少なく、より速く移動できます。
- 1番路線よりも早く到着したい場合や、主要な停留所だけを利用したい場合に便利です。
4.1番、4.2番路線
- ヴェネツィア本島の周囲やムラーノ島などを巡るルートです。
- 4.1番は時計回り、4.2番は反時計回りに運行します。
5.1番、5.2番路線
- 4.1番、4.2番と似たルートを走りますが、さらに広範囲をカバーし、リド島などにもアクセスできます。
水上バスの路線番号の小数点の見分け方
4.1番ように、番号の後ろに「.1」がついている路線は時計回りのルートで運行します。
4.2番のように、番号の後ろに「.2」がついている路線は反時計回りのルートで運行します。
どちらでも着きますが、所要時間が変わってきます◎
停留所の見分け方(アルファベットがある理由)
各停留所には名前とアルファベット(A、B、Cなど)がついています。
これは、駅の「北口」や「南口」みたいな感覚です。
「F.te Nove」も「A」「B」「C」「D」の4つがあり、それぞれ行き先が異なります。
ムラーノ島へ行くには、「A」から乗りましょう!
水上バスの乗り方と乗り換え方法
- 水上バスの前後には大きく路線番号が書かれています。日本のバスと同じように、「○○行き」と書いてある感覚で、「4.1番」や「4.2番」といった表示をチェックしましょう。
▼ベネチアの中央駅(サンタ・ルチア駅)からムラーノ島へ出発する場合
- 4.2番を利用するなら「Ferrovia D」から乗車し、「F.te Nove B」で下車。その後、徒歩2分で「F.te Nove A」に行き、ムラーノ島行きの船に乗り換えます。
- 1番を使う場合、「Ferrovia B」から乗り「Ca’ D’Oro」で降り、10分歩いて「F.te Nove A」に向かいます。
帰りの水上バス(ヴァポレット)は行列ができるほど並ぶので、時間に余裕をもってスケジュールを組むのがおすすめです!
チケット料金について
水上バス(ヴァポレット)のチケットはACTVと書かれた自動券売機で購入することができます。
クレジットカードにも対応していますので、ご安心ください◎
チケットは有効期限ごとに種類があります。
1回券はムラーノ島の観光で使うには滞在時間がかなり短くなるので、24時間~のパスがおすすめです!
長時間有効チケットの購入可能場所は以下の3つです。
- サンタルチア中央駅(Santa Lucia Central Station)
- ローマ広場停(Piazzale Roma)
- ヴェネツィア・マルコ・ポーロ空港(Venice Marco Polo Airport)
ベネチア(ヴェネツィア)へ行くには「サンタルチア中央駅」か「ローマ広場」を使うと思うので、到着したら先に買っておくと便利です◎
チケットはPiTaPaのように、ゲートで「ピッ」とかざすスタイルです◎かざした時間から有効期間のタイマーがスタート!
ちなみにGet Your Guideから水上バスのチケットを事前に購入することも可能です!
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ツアーでのムラーノ島への行き方
水上バス(ヴァポレット)での行き方をお伝えしてきて、お分かりかと思いますが…水上バス(ヴァポレット)はめちゃくちゃややこしいです!!
なので、ムラーノ島を効率的に観光するならGet Your Guideのツアーでまわるのが圧倒的にオススメです。
ムラーノ島だけではなくブラーノ島やトルチェッロ島も巡るツアーもあり、ツアー料金は4000円程度~あります!
24時間有効パスが25€(約4066円)なことを考えると、ツアーのコスパ最強だと思います!!
\24時間前までキャンセル無料/
Get Your Guideのツアーに参加すると、ムラーノ島への移動手段がセットになっているため、
乗り場で迷う心配もありませんし、時刻表も気にしないでOK!
実はわたしも最初は水上バス(ヴァポレット)で行こうと思っていたのですが、思ったよりややこしく断念し、急遽ツアーを申し込みました(笑)
ツアーの場合は確実に座れるのもうれしいポイントです笑
GetYourGuideのツアーが断トツおすすめ
ムラーノ島ツアーはGet Your Guideから申し込むのが絶対オススメです。
実際にわたしもどこからツアーを申し込むかを徹底的にリサーチしたのですが、Get Your Guideが取り扱い数も圧倒的に豊富で、レビューも多数あり信頼できました◎
「いつでも」「どこでも」「日本語」で予約することができるので、本当に助かりました!
さらに、24時間前までならキャンセル無料なのも個人的には安心ポイント!
天気予報次第では「雨の場合は違うことしたいな~」と思っていたので、めちゃくちゃ助かりました!!
価格帯も他社より安く、自分に合ったツアーを選べるのが魅力ポイントなんです!
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もちろんツアーには交通費が含まれているため、水上バスチケットを買う必要がなくコスパ最強◎
24時間有効パスが25€(約4066円)なことを考えると、ツアーはかなり破格です!!
ただし、日本語対応のツアーはありませんのでご注意ください!
とはいっても、ホワイトボードで集合時間を書いてくれたりするので、私は全然困りませんでした◎
世界各国の人が参加しているので、誰でもわかるようにすごく優しくツアーをしてくれています!
ちなみに…Get Your Guide以外だと、kkdayでも取り扱いがありますが、ツアー件数やレビュー数をみるとGet Your Guideがやっぱりオススメです。
Get Your Guideがおすすめの理由
Get Your Guideでは、「プライスマッチ制度」を導入しています。
これは、オンラインで見つけられる最低価格を保証する制度です。
他のサイトで同じアクティビティをより安い価格で見つけた場合、差額が返金されます!
予約後に「うわ!全く同じなのに他で安いの見つけちゃった!」そんな悲しい発見をしても安心です!笑
もし他のサイトでGet Your Guideよりも安い価格を見つけた場合、以下の手順で申請します。
- お問い合わせフォームにアクセス
- 必要箇所を入力し、他サイトのリンクを添付
- Get Your Guideが確認し、プライスマッチ制度に該当する場合、差額を返金
水上タクシーでの行き方
ベネチア本島からムラーノ島まで水上タクシーを利用する場合、料金は片道約60〜100ユーロ程度です。
具体的な料金は状況によって変わります。
- 出発場所: サンマルコ広場やローマ広場など、出発地点によって料金が異なる場合があります。
- 時間帯: 夜間や早朝の利用は割増料金が適用されることがあります。
- 予約方法: オンライン予約や直接の交渉によって料金が変動することもあります。
所要時間は約15〜20分程度で、ヴァポレットよりも早く到着します!
グループ旅行の場合、人数で割り勘することでお得感が増しますし、プライベートで快適に移動できるのが大きな魅力です◎
事前に金額を交渉して決めておくことがおすすめです!ぼったくりに遭うかもしれないのでご注意ください!
プライベートボートでの行き方
プライベートボートをチャーターする場合、料金は1時間あたり約150〜200ユーロほどです。
特にグループでの利用におすすめで、超絶贅沢な体験ができます◎
ムラーノ島の見どころとおすすめ観光スポット
それでは、ここからはムラーノ島に来たら訪れるべき場所をご紹介します。
ガラス博物館(Museo del Vetro)
ムラーノ島の歴史的なガラス作品が展示されており、ガラス製造の工程や歴史を学べます。
美しいベネチアガラスが種類別にたくさん見られます!(しかもトイレも超綺麗!)
公式サイトから1番安くチケットを購入するこができます◎
公式サイトでは日本語に対応していないので、少し割高になりますがツアーサイトからチケット購入もおすすめです!
サンティ・マリア・エ・ドナート教会
サンティ・マリア・エ・ドナート教会はムラーノ島を代表する歴史的な教会で、12世紀に建てられたロマネスク様式の教会です。
美しいビザンチン様式のモザイクが広がっており、鮮やかな色使いと精巧なデザインが魅力です。
特に幾何学模様や動物の描写が施された部分が見どころです◎
ガラス工房見学
ムラーノ島の至る所にあるガラス工房では、ガラス製品の製造過程を見学できます◎
ガラスを吹き付けてあっという間に形を創っていく姿は圧巻です!
ムラーノ島で最高の思い出を作るためのポイント
ムラーノ島を堪能するポイントをご紹介していきます♪
ガラス工房見学を楽しむ
ムラーノ島のガラス工房は、島の歴史そのものです!
ガイド付きツアーに参加すると、職人によるガラス製造のデモンストレーションが見られます。
\圧倒的豊富な選択肢/
自分だけのガラス製品を購入する
ムラーノ島にはたくさんのガラス工房やショップがあり、オリジナルのガラス製品を購入できます。
お土産にぴったりなアクセサリーやガラスオブジェが揃っていますよ♪
ツアーを活用して効率的に観光
Get Your Guideのガイド付きツアーでは、島の歴史や文化を深く知ることができるため、より充実した体験ができちゃいます!
ムラーノ島とブラーノ島を1日で巡るツアーも大人気です。
ムラーノ島観光で失敗しないためのポイント
ムラーノ島で失敗しないために気を付けることをご紹介していきます!
ガラス製品の購入に注意
ガラス製品は高価なものも多いため、購入前に価格をしっかり確認しましょう。
逆に安すぎる商品は、他の場所で作られた模造品の可能性があるので注意が必要です。
混雑する時間帯を知っておく
人気観光地であるため、午前10時から午後3時は観光客が多く、観光施設が混雑します!
レストランやカフェなども混雑しているので、事前に予約しておくこともオススメです。
水上バス(ヴァポレット)の時刻表に注意
水上バス(ヴァポレット)で行く方は、運行は天候や季節によって変わることがあるので、事前に時刻表を確認しておきましょう。
特に最終便には気をつけてください!
時刻表はこちらのACTV公式サイトから確認することができます◎
ムラーノ島での食事
ムラーノ島でのレストラン事情についてご紹介していきます!
レストランにはテラス席も多くあるので、開放的な気分で絶品料理やワインを外で楽しんでみませんか?
地元の料理
ベネチア(ヴェネツィア)料理を堪能できる場所も多く、特に魚介類を使った料理がおすすめ!
イカ墨パスタ、ペスカトーレ、魚介類のフリットは絶品です!
名店も数多くありますし、観光客向けの軽食やパニーニなども手軽に楽しめます♪
1人前の量が結構ボリューミーなのでお気をつけください(笑)
レストランとカフェの数
ムラーノ島は小さな島ですが、観光客向けのレストランやカフェが多数あります◎
本格的なイタリア料理を楽しむレストランから、気軽に立ち寄れるカフェまで幅広い選択肢があります。
ムラーノ島の基本情報
- 人口:約4,500人
ムラーノ島は小さなコミュニティで、観光客と地元住民が共存しています。 - 面積: 約1.17平方km平方キロメートル
歩いて島内を回るのにちょうどいい広さです。 - 歴史: ムラーノ島は、13世紀からガラス製造の中心地としての歴史があり、ヴェネツィア政府が火災を防ぐためにガラス工房を本島から移転させたのが始まりです。
ムラーノ島は皇居の敷地面積とほぼ同じ♪皇居ランのコースは5km程度で、ムラーノ島も歩いて観光するのにピッタリの広さです◎
\圧倒的豊富な選択肢/
ムラーノ島の気候
ムラーノ島はベネチアと同じく地中海性気候に属し、温暖な気候が特徴です♪
季節ごとに異なる魅力がありますが、天候を把握しておくと快適な旅行がしやすいです。
春(3月〜5月)
- 気温:平均 10〜20°C
- 特徴: 春は穏やかで心地よい気候です。観光客も比較的少なく、ゆっくりと観光が楽しめます。4月以降は暖かくなり、半袖で観光している方もチラホラ。
- メリット:混雑が少ないので、ガラス工房見学なども落ち着いて楽しめます。
夏(6月〜8月)
- 気温: 平均 25〜35°C
- 特徴:夏はとても暑く、観光客がピークを迎える時期です。7・8月は湿度も高いのでハンディファンなどがあると便利!
- メリット: 日が長く、夏の活気あふれる島の雰囲気を体験できます。水上バスやクルーズでの風を感じるのもおすすめです。
秋(9月〜11月)
- 気温:平均 15〜25°C
- 特徴:初秋はまだ暖かく、旅行には理想的な季節♪徐々に涼しくなり、観光客も夏ほど多くないため、のんびりと観光できます。
- メリット:気温が快適で、島の散策やガラス工房での体験をゆったり楽しめます。10月は特に混雑が少ないです。
冬(12月〜2月)
- 気温:平均 0〜10°C
- 特徴::冬は寒く、時には霧が立ち込めます。観光客も大幅に減少し、静かな島の雰囲気を楽しむことができます。ただし風が強くて寒い日もあるので、防寒対策が必要!
- メリット:混雑がなく静かなムラーノ島の街並みを堪能でき、ガラス製品のショッピングを落ち着いて楽しめます。
2月末に行きましたが、コートが不要なくらいぽかぽかでした。日によって寒暖差が激しいので天気予報を要チェックです!
ムラーノ島観光のベストシーズン
ムラーノ島観光のおすすめのシーズンについてご紹介していきます!
- 春(4月〜5月)と秋(9月〜10月)がベストです。天気が穏やかで、観光客も夏ほど多くなく、ゆっくり楽しむことができます。特にガラス工房見学や博物館巡りには快適な気候♪
- 夏(6月〜8月)も魅力的ですが、観光地が混雑しやすく、ものすごく暑いときも…。暑さを避けたいなら、早朝や夕方の観光がおすすめです。
冬はオフシーズンなので、混雑を避けてゆっくり観光したい方にはおすすめ!2月末に行きましたが、人もまばらですごくよかったです♪
実際にムラーノ島へ行ってみた
2024年2月にGet Your Guideのツアーを使って行ってきました!
ガラス工房の見学もして、街の散策もしましたが、本当にガラス工房だらけで見ていてめちゃくちゃ楽しかったです◎
職人のデモンストレーションでは、世界各国の人と社会科見学をしてるようでした(笑)
軽食や焼き菓子を売っているお店もあり、1€でチョコチップマフィンも食べられました!(久しぶりの1€での買い物でした笑)
地元の方もあったかく、ベネチア(ヴェネツィア)とは違った穏やかな時間が流れていました~!
ブラーノ島も一緒にまわるのがオススメ
申し込んだツアーがブラーノ島も巡るツアーだったのですが、
カラフルな街並みがめちゃくちゃ可愛くて、ブラーノ島もおすすめです!
\ブラーノ島も一緒に行くなら/
鮮やかな色に塗られた建物が運河沿いに並ぶ姿は、可愛くって本当に絵本の中みたいでした♪
レストランやジェラート屋さんもたくさんあり、休憩にもピッタリ◎
ムラーノ島の地元の落ち着いた雰囲気とは対処的で、おしゃれなレストランやカフェも多く華やかな島で違った魅力を楽しむことができます♪
どこもかしこも写真を撮りたくなるほどの可愛さでテンションあがりっぱなしでした!
まとめ|ムラーノ島はアクセス便利で最高の思い出が作れる◎
ムラーノ島はガラス工芸で有名な美しい島で、ベネチア(ヴェネツィア)から気軽に訪れられる魅力的な島です。
ガラス工房や地元の街を巡ることで、特別な体験ができちゃいます◎
水上バス(ヴァポレット)を使えば、ベネチア(ヴェネツィア本島)から手軽に行くことができ、所要時間も30分程度♪
出発地 | 路線 | 停留所 | 乗り換え方法 | 所要時間 |
---|---|---|---|---|
ベネチア中央駅 | 4.2番 | Ferrovia D → F.te Nove B | F.te Nove Aまで徒歩2分 | 約25分 |
ベネチア中央駅 | 1番 | Ferrovia B → Ca’ D’Oro | F.te Nove Aまで徒歩10分 | 約30分 |
リアルト広場 | 4.2番 | Rialto → F.te Nove B | F.te Nove Aまで徒歩2分 | 約20分 |
サン・マルコ広場 | 4.1番または4.2番 | San Zaccaria → F.te Nove A/B | そのまま乗り換えなし | 約30~35分 |
ただし、初めての方にとっては、乗り場や路線番号が複雑でわかりづらい場合があります。
船の運行スケジュールも季節や時間帯によって異なるため、予定通りに移動するのが難しいことも…。
水上バス(ヴァポレット)ではスリに気を付けてくださいね!
自力で行くのも楽しいですが、ツアーを利用することでより快適にムラーノ島を楽しめます!
乗り場や乗り換えの不安がないので、ストレスフリーで観光を満喫できちゃいますよ~!
わたしの体験からも限られた時間の中で、最高の思い出を作るならツアー参加がおすすめ♪
\ ツアーでムラーノ島へ行くなら /
それでは、一生の思い出になるような楽しい観光になりますように◎
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